SystemLink™ソフトウェアは、テストシステムや資産の管理、テストのステータスおよびデータの監視、ラボ運用の管理、テストデータに基づく製品に関する洞察の導出を行うための中核的なインフラストラクチャを提供します。
SystemLinkは、1年ごとに更新されるサブスクリプションライセンスです。SystemLinkについて詳しくはこちら
| 無料評価版 | 無料評価版 | — | — |
| 主な違い | 小規模なエンジニアリングチームおよびテストチームに推奨されます。
以下の機能が含まれます。
| 解析の自動化を必要とするエンジニアリングチームおよびテストチームに推奨されます。
SystemLinkの機能に加え、以下が含まれます。
| ワークフロー全体での文脈把握と自動化を求める複数のエンジニアリングチームおよびテストチームに推奨されます。
SystemLinkサーバの機能に加えて、以下が含まれます。
|
| ユーザ数 | 1~10 | 11~50 | 51~500+ |
| ノード数 (Windows PC、NI PXIコントローラ、またはNI CompactRIOターゲット) | 1~25 | 26~100 | 101~3,000+ |
| 機能 | |||
| システム管理 | |||
| ソフトウェアのデプロイメント | |||
| システムおよびテストデータの可視化のための構成可能なダッシュボード | |||
| データソースとインジェスト | |||
| NI LabVIEW、NI TestStand、およびNI FlexLogger | |||
| データプラグインを使用した複数のファイルタイプ | — | — | |
| 複雑なデータソースに対応するための、Jupyter Notebookを用いたカスタムETL | — | — | |
| データインジェスト手法 | |||
| テストツールからのテスト実行中に、ライブでのデータ公開が可能 | |||
| データプラグインを使用したポストプロセスでのファイル抽出 | — | — | |
| 対応しているテストファイル形式 | |||
| TDMS | |||
| CSV、JSON、XML、その他の構造化ファイル形式 | — | ||
| ビデオ、画像、オーディオ、マークダウン、その他の非構造化ファイル形式 | — | ||
| データフォーマット処理の柔軟性 | — | ||
| ラボ運用 | |||
| テスト計画のスケジュール作成 | — | — | |
| 仕様管理 | — | — | |
| 解析と拡張性 | |||
| 自動解析 | — | ||
| 拡張性 | 1台のWindowsサーバ | 最大3台のWindowsサーバ | Kubernetes®クラスタで動的に拡張可能 |
| デプロイメント | オンプレミスとクラウド | オンプレミスとクラウド | オンプレミスとクラウド |
Windowsは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの登録商標です。
Kubernetes®は、米国およびその他の国におけるThe Linux Foundationの登録商標であり、同団体からのライセンスに基づいて使用されています。